らせん流メルマガ バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2026/02/19(木) 18:00 | 「滑る」ということ╱らせん流/小松美冬 |
○○さん
こんにちは。
らせん流の小松美冬です。
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東京では春がすぐそこまで来ています。
大地が柔らかくほどけ、
桜の細い枝先が開花に向けてムキムキと力を蓄えはじめました。
そんな景色を眼包みして見ながら歩くと、
自分の体もほどけ、新しい力が湧いてくるのを感じます。
新しい力と言えば、近いうちに
らせん流ウォーク体験をいつでもどこでもしていただける
ウエブセミナーがリリースできそうです。
楽しみにしていてください。
さて、今号は冬季オリンピックを見ながら思うこと。
【「滑る」ということ】
○○さんは、ミラノ・コルティナ冬季五輪、観ていますか。
私は録画で、それなりに楽しんでいます。
先日、らせん流の教室の卒業生たちとの練習会で、
「今回の五輪で、美冬さんが体の使い方で注目している選手は?」
と聞かれました。
冬季スポーツは、フィギュアスケート以外、日頃あまり観ていません。
なので、たいしたことは言えないのですが、
鍵山優真選手の背中のやわらかさ、肩甲骨の滑らかな動きには
注目していました。
また、ショートプログラムで失敗したとき、
フリーに向けて、短時間で気持ちを立て直してくる
心の在り方には興味津々でした。
あとは、動きの専門家というより、母の気分で見ています。
高速で滑り、くるくる回り、高いところから降りる。
普通に考えたら、危険極まりない世界です。
自分の子どもが、これをすると言い出さなくてよかったと(笑)
だから、誰もが、まずはどうか無事で、と祈りながら観ています。
でも、見続けていると、
別のものが浮かび上がってきます。
極限まで技を磨き、
限界の、そのまた先を試す姿。
命がけなのに、どこか軽やか。
私はそこに、
「遊び」の原型を見るのです。
遊びとは、
勝つためのものでも、
役に立つためのものでもなく、
生命が自分の力を試したくて、
ただ動いてしまうこと。
危うさと背中合わせなのに、
どこか楽しげで、自由で、
そして真剣。
試合後のインタビューでは、
見た目に反して派手さはなく、
澄んだ静かさを感じる。
と、ここまで書いてきて、
動きの専門家としてみている点があったことに気づきました。
冬季競技は、
雪と氷の上を「滑る」ものばかりです。
「滑」は、サンズイに骨。
訓読みは「なめらか」。
と気づいて動きをみていくと、
夏季のスポーツより動きが滑らかな人が多い気がします。
そして、その裏に感じるのは、
全身の骨たちが抜群の柔らかさと適度な強度で繋がっていること。
背骨がしなり、各関節が柔らかい。
そして、軸が柔らかく通っている。
だから、重力が通るラインを感じやすい。
特に回転が入る種目では、それを強く感じます。
彼らのバランス感覚の卓越さは、ここにあると感じます。
氷上や雪上であれだけの速さを出しながら、
動きが荒れないのは、
力で動かしているのはなく、
力を体の隅々まで通しているからではないか。
そう思いながら観ていると、
競技が少し違って見えてきます。
残りわずかとなってきましたが、
あの選手たちの滑らかな動きを、
自分の体に写し取るつもりで観てみる。
「滑る」の文字を思い出し、
「骨が水」のようになっているのをイメージして。
テレビの前で、体をゆるゆるするのも、
面白いと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
らせん流
小松美冬
──────────────
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3月14日㈯15時~17時30分@大井町 残席4名
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◆Zoom体験会・個人レッスンも受付中
→ ご希望はこちらから
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◆動画:らせん流誕生秘話とカラダのすごさ
https://rasenmail.com/Lb0/7t3681
◆動画:らせん流の動きってどんな感じ?(カルティベータチャンネル)
https://rasenmail.com/Lb0/8t3681
◆受講生インタビュー:「らせん流が日本のスポーツを変えるかも」
ラグビー元日本代表・宮下哲朗さん
https://rasenmail.com/Lb0/9t3681
◆受講生インタビュー:「体がラクになると、心は勝手にハッピーになる」
江夏香織さん
https://youtu.be/UcT8qqc1q0Q
◆音声:らせん流って何?誕生秘話(ラジオ)
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先日、らせん流の教室の卒業生たちとの練習会で、
「今回の五輪で、美冬さんが体の使い方で注目している選手は?」
と聞かれました。
冬季スポーツは、フィギュアスケート以外、日頃あまり観ていません。
なので、たいしたことは言えないのですが、
鍵山優真選手の背中のやわらかさ、肩甲骨の滑らかな動きには
注目していました。
また、ショートプログラムで失敗したとき、
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心の在り方には興味津々でした。
あとは、動きの専門家というより、母の気分で見ています。
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普通に考えたら、危険極まりない世界です。
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「滑」は、サンズイに骨。
訓読みは「なめらか」。
と気づいて動きをみていくと、
夏季のスポーツより動きが滑らかな人が多い気がします。
そして、その裏に感じるのは、
全身の骨たちが抜群の柔らかさと適度な強度で繋がっていること。
背骨がしなり、各関節が柔らかい。
そして、軸が柔らかく通っている。
だから、重力が通るラインを感じやすい。
特に回転が入る種目では、それを強く感じます。
彼らのバランス感覚の卓越さは、ここにあると感じます。
氷上や雪上であれだけの速さを出しながら、
動きが荒れないのは、
力で動かしているのはなく、
力を体の隅々まで通しているからではないか。
そう思いながら観ていると、
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あの選手たちの滑らかな動きを、
自分の体に写し取るつもりで観てみる。
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テレビの前で、体をゆるゆるするのも、
面白いと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
らせん流
小松美冬
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