らせん流メルマガ バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2025/12/18(木) 18:00 | 里芋とヤーコンから学んだこと/らせん流/小松美冬 |
○○さん
こんにちは。
らせん流の小松美冬です。
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超久しぶりに風邪をひきました。
このところ、ちょっと強めにアクセルを踏んで進む日々が続き、
そろそろアクセルゆるめないと…と思っていた時だったから、
体は正直だなと改めて。
「体がしたいこと」に出来るだけ寄り添って過ごしています。
今号は、また、植物ネタです。
【里芋とヤーコンに学んだこと】
前のメルマガで、五つ星のみかんの話を書きましたが、
その少し前、畑でもうひとつ、自然のふるまいに唸る出来事がありました。
今年、市民農園で、はじめて里芋づくりに挑戦しました。
苗ポットで種芋から大事に大事に育て、5月に畑へお引越し。
水好きの里芋さんのために、あの酷暑の中、夫と交代で水やりにも精を出しました。
その気持ちに応えるように、わが家の里芋は──
背丈はあまり伸びなかったものの、11月後半になっても葉っぱは青々。
教科書には
「11月初旬、葉が黄色く枯れだしたら収穫どき」
と書いてあるのに……。
夫と
「こいつら、いつまで青春してんだろうね」
「里芋って、常緑樹だっけ?」
なんて冗談を言いながら、見守っていました。
ところが。
12月に入って寒波がきた初霜の日。
彼らは“枯れる”のではなく、
いきなり グニャッ と音を立てるように崩れ落ちたのです。
「一体これ何事?」
と首をかしげながらも
「よし、ようやく収穫の時期が来た!」
と喜び勇んで掘ってみると──
「ガーン!」
小芋がゴロゴロついている景色を想像していたのに、
親芋1個に対して、
赤ちゃんのような小さな小芋が1つか2つ、へばりついているだけ。
大惨敗です。
一方、親芋はというと、
やけにドーンと、たくましくデカい。
種芋のときより、5倍は大きく、
ムキムキに成長しているではありませんか。
なんなの、この
「成績はふるわないのに、筋トレだけ成功した高校生」感。
調べてみると、里芋は今年のような悪条件の年、
「まず自分を生き延びさせる」
生存モードに入るらしいのです。
背丈は伸ばさず、
子育て(=小芋)は最小限にして、省エネ運転。
そのかわり親芋は、
「私が倒れたら全滅よ!」
という気迫で、ガッチリ肥っていたのです。
そして、あれだけ青々していた葉は、
初霜の朝に
「もう限界!」
とばかりに、グニャッ……と一瞬で崩れ落ちたのです。
枯れた、というより、
組織が壊れた。
自然界の切り替えは、本当に容赦がありません。
一方で、同じ畑のヤーコンは大豊作。
同じ芋類、同じ時期に植えたのに、
暑さにも乾燥にも強く、雄々しく青々と葉を茂らせていました。
里芋と同じく、初霜で地上部はグニャッと崩れたけれど、
地下の芋たちはというと──
「え? 全然、大丈夫ですけど?」
「今年は私のターンです!」
と言わんばかりに、
おおらかに、地下でモリモリ肥えていたのです。
同じ気候、同じ土、同じ水、同じ芋類。
それでも、選ぶ営みはこんなにも違う。
里芋は「守りの一年」。
ヤーコンは「攻めの一年」。
どちらもただ、
置かれた環境に合わせて、自分の構造と性質に沿った最適解を選んで生き延びただけ。
今年の畑を眺めながら、
植物たちの生き方に、またひとつ学びました。
やっぱり、
自然の流れを感じて自分の強みを生かして生きるのが、いちばん強い。
そして、
こちらもそれを見極めて、つき合っていくのが大事。
ということで──
来年も酷暑が予想されるため、
「里芋は植えない!」の一択です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
なんとなく気ぜわしい日々に入ってきました。
どうぞご自愛のアクセルを少し強めに踏みながら、穏やかな年の瀬を!
らせん流
小松美冬
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江夏香織さん
https://youtu.be/UcT8qqc1q0Q
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背丈はあまり伸びなかったものの、11月後半になっても葉っぱは青々。
教科書には
「11月初旬、葉が黄色く枯れだしたら収穫どき」
と書いてあるのに……。
夫と
「こいつら、いつまで青春してんだろうね」
「里芋って、常緑樹だっけ?」
なんて冗談を言いながら、見守っていました。
ところが。
12月に入って寒波がきた初霜の日。
彼らは“枯れる”のではなく、
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「一体これ何事?」
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暑さにも乾燥にも強く、雄々しく青々と葉を茂らせていました。
里芋と同じく、初霜で地上部はグニャッと崩れたけれど、
地下の芋たちはというと──
「え? 全然、大丈夫ですけど?」
「今年は私のターンです!」
と言わんばかりに、
おおらかに、地下でモリモリ肥えていたのです。
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